微生物汚染について

2020年7月20日更新

 

外壁には、「微生物汚染」という言葉があります。
これは、カビや藻で外壁・屋根が汚れている状態を指す言葉です。

 

この微生物汚染ですが、
塗料の保護機能が薄れているか、壁が水を吸う状態で、
このような状態になると、微生物の繁殖が起こり、
チョーキング現象やクラックなど外壁の機能低下を招きやすくしてしまいます。

 

さらに、チョーキングやクラックが発生することで、
さらに壁面の防水効果が低下し、雨水や湿気が壁に入りやすくなり、
さらにカビや藻が発生し、微生物が発生するという悪循環に陥ります。

 

発生しやすい場所としては、日当たりが悪く、風通しの悪い場所で起きやすくなります。
そのため、建物の北壁は特に微生物汚染が起こりやすい場所と言えます。

 

この微生物汚染を防止するには、
要因となるカビ・藻の発生を抑える防カビ剤などの薬剤を使う方法があります。
この薬剤を添加した塗料や、塗料に混ぜて使用する薬剤が販売されていますので、
使うと防止する事が出来ます。
全てのカビ・藻・微生物に有効というわけではありませんが、ある程度の効果はあります。

 

また、微生物汚染は大気汚染の影響や粉塵の付着による汚れも原因となります。

 

これらの汚れに対しては、
親水性のある塗料などを用いることで雨水によって外壁の汚れを洗い流したり、
セラミックの微粉末を配合した塗料を用いて静電気の発生を低下させ、
粉塵など汚れのもとを寄せ付けないようにする対策があります。

 

また、近年では紫外線に当たることで付着した汚れを分解する
光触媒技術を応用した光触媒塗料もあります。

 

現在発売されている塗料には、カビ・藻などを防止する機能を備えていますが、
長い間、再塗装を行っていないお宅は、
その機能が付いていない塗料を塗布している可能性があります。
外壁に「微生物汚染」があるお宅は、再塗装を行うことで、
以前よりも長い時間、綺麗な状態を保てる可能性が高いので、
是非、検討してみてください。

★J★


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