窯業系サイディングとモルタルの比較について

2020年9月16日更新

 

窯業系サイディングは現在、日本で一番使われている外壁材です。

 

そして、次いでモルタルのお宅が多いのではないでしょうか。

 

では、性能的にどちらの方が良いのかというと、
耐震性では、窯業系サイディング、
耐火性なら、引き分け、
遮音性ならモルタルの方が良いとされています。

 

耐震性において、重要となる基準としては、
建材その物の重量が挙げられます。
外壁材自体が軽いと、地震が起こった際の揺れ自体を軽くすることが出来るからです。
そして、具体的な数字としては、
外壁面積が200㎡として、モルタルで約8トンあるのに対し、
窯業系サイディングは約2.9~3.8トンと、半分以下の重さとされています。
この重さの違いが耐震性の違いとしています。

 

次に耐火性能ですが、これに関しては、
どちらもセメントを主成分としている為、どちらも耐火性は高いのが正直な所であります。
更に、窯業系サイディングは商品によって、
その性能にバラつきがある為、分かりにくいのが現状です。
窯業系サイディングに関しては、グレードが4つに分かれており、
一番耐火性能の高い、耐火等級4で、
火災による火熱を遮る時間の長さが60分以上とされています。
そして、一番低い耐火等級1で、20分未満とされていて、そのバラつきが分かると思います。

 

それに対し、モルタルは建築基準法で「不燃材料」という、
最も火災に強い材料として認められています。
しかし、その基準の1つが「加熱後20分間燃焼しないこと」とあるので、
耐火等級に当てはめると、低い位置であることが分かります。

 

その為、引き分けとしています。

 

最後に遮音性ですが、
窯業系サイディングはボードを貼っており、
継ぎ目がある為、そこから音が入りやすいとされています。
そして、窯業系サイディングはこれも製品によって、厚さが違うので、
それによっても、遮音性能にバラつきが出ます。

 

それに対し、モルタルは塗り壁なので、
継ぎ目がなく、音が侵入しやすいところがありません。
厚さも基本的に均等なので、性能も安定しています。

 

窯業系サイディングとモルタル、それぞれのメリットとデメリットがあり、
どれを優先したいかによって、外壁材を選んでみてください。

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